TRPG:ゴブリンスレイヤーTRPGやってきた!

こんにちわ。氷上です。
久しぶりのFGO以外の更新です。ここはFGO記事だけのブログじゃないんですよということをようやくアピール出来る!

というわけで、今回はTRPGの記事です。
TRPG、ご存知ですか?よくあるドラクエやファイナルファンタジー等、テレビゲームがあると思います。あれはプレイヤーがキャラクターを操作して、ソフトが用意した課題をクリアしていくゲームですが、そのソフトの役割を人間がやるゲームだと思ってくれたらわかりやすいと思います。
そのソフト役の人をGM(ゲームマスター)と言います。プレイヤーは、GMに質問をしたり、行動の宣言をすることで、GMとプレイヤーとが一丸になって、物語を進めていくんですね。例えば、

「GM、私は敵になってしまった彼を説得したいわ」
「よろしい。では説得のロールプレイの後、知力+冒険者レベル+ダイス2個で判定を行ってください」

「『大魔王!俺は貴様には屈さない!!』と叫んで、大魔王に切りかかりますね。命中判定いいですか?」
「いいですよ、ではこっちは回避判定を振りますね」
ころころ・・・
「『俺の正義の剣、受けてみろ!!』」
「『ぐああああー!!こ、これが正義の力だと・・・小癪なぁ!!』」

とかできます。
テレビゲームとの違いは、判断を担当するのが人間のため、非常に柔軟な対応になる事と、GMとプレイヤーが協力して話を盛り上げようと努力するので、時にGMにすら思いもよらない化学反応が起きて、非常にダイナミックなドラマを描くことができる点です。

さて、数あるTRPGですが、今回プレイしたのはゴブリンスレイヤーTRPG
小説を原作にした、ソードワールド2.0を販売しているグループSNEが発行したゲームです。
一般的なRPGとの大きな違いは、HPの概念がないこと。その代わり、負傷点と消耗点という概念があり、あまりに負傷したり消耗したりすると死亡するようにできています。もちろん、負傷や消耗の値によって行動に制限がかかり、全力がだせなくなる工夫もされてます。『敵が弱いからターンかかっても消費ナシで倒そう』とか考えてると、消耗度がガツガツ増えていってどんどん不利になりますよ♪

嫁の実家に帰った際に友人夫婦と遊んだのですが、突発でやろう!ということになったために、ルルブの解読も中途半端な状態でサンプルシナリオを使用しての冒険となりました。
嫁は人間の魔法使い。ゴブスレTRPGでは、呪文は1日に1回しか使えないとかザラにあります。初期作成で3回つかえたら神童レベルです。
私はリザードマンの戦士。出目が走って攻撃能力が非常に高くなったので、バトルアックスを持たせてダメージディーラーを担当しました。原作ででてくるリザードマンの肌が緑だったので、敢えて肌を赤にしたところ、「肌が赤で武器がバトルアックスの戦士・・・貴様クロコダイル!?」ってなって笑いました。
友人嫁が人間の戦士。こちらは命中に恵まれなかった代わりに耐久能力が高くなったので、盾を持った護衛型戦士をやってもらいました。農民で貧乏とかすごくありがちな設定を引いて、色々話していたらなぜか見た目がカンダタになった・・・。

友人夫にGMをお願いして、ゴブリンにさらわれた赤ん坊を救出してほしいとの依頼で、村に向かいました。
村人に話を聞いてまわってる間に、嫁のロールプレイが炸裂。「ゴブリンはにおいに敏感なんです。特に女性の匂いには大変鼻がきくんですよ」「女性をさらわずに赤ん坊をさらうというのは珍しいですね。ゴブリンにしては考えにくい行動ですよ」等・・・流石原作を読んでるだけはあるぜ・・・。
こんなロールをしたせいで、馬糞を全身に塗りたくってゴブリン退治に向かうことになりました。すまん・・・すまん・・・。
ゴブリンの巣くった小屋が舞台だったのですが、やっぱり怖いのは消耗度。なので、基本的にゴブリンは奇襲で殺すことに。扉を開いた瞬間に私のキャラが部屋に踏み込んで斧でゴブリンの頭を一撃粉砕したり、天井から友人嫁のキャラが飛び降りてショートソードでゴブリンを仕留めたりと、まさに一気呵成。最終的にほとんど消耗することなくゴブリンを殲滅し、赤ん坊を助け出すことに成功しました。
おっと、あんまり書きすぎるとサンプルシナリオのネタバレをしてしまう・・・。自重せねば。

魔法の使用回数の制限がとんでもなくキツいのと、HPがなく消耗で管理されるというのがなかなか新しく、非常に面白かったです。近いうちにオンラインでセッションをしようということになったので、これからも楽しみ。
既にソードワールド2.5でオンラインセッションをやっているので、そちらと予定が被らないようにしなくては・・・!。

気になった方は、まずはTRPGを始めてみる前に原作を読まれることを推奨します。原作の筆者の方が凄くTRPG好きで、ゴブリンスレイヤーの世界観自体がTRPGをモチーフにしてできているので非常にわかりやすいです!読んでても迫力があって面白いので是非ご購入を!!

終わり

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