アニメ:からくりサーカスが佳境に

こんにちわ。氷上です。
昨日に比べて暖かい日でしたね。昨日は寒すぎました・・・
今日はお出かけしてきたのですが、冬でもこのくらいの気温だと少しだけほっとできますね。

さて、昨日、録画しておいたからくりサーカスを彼女と見ました。
この原作は少年サンデーで(おそらく)20年ほど前に連載されていた作品で、当時無機物と人間の憎しみをテーマにしたダークな世界観と、藤田和日郎さんによる強烈な人間の感情吐露の描写が非常に気に入って、毎週楽しみに読んでいました。

エピローグだけ簡単に語りますと、父の莫大な遺産を引き継いだがゆえに、親族から命を狙われる少年と、少年を助けることを使命としている女性と、なりゆきから少年を助けることになった病気もちの拳法家の青年の話です。

アニメ化の発表があったとき、「あー、なんでこのコミックスいままでずっと買わなかったのかなぁーーー!!」ってものすごく後悔しました。

泣き虫だったけど、鳴海に出会って、強く生きることを決意した勝。
自分は人形だといって、鳴海に笑い方を教えてもらったしろがね。
その二人のことを忘れてしまい、悪魔としてオートマタと戦い続ける鳴海。

他にも、ギィやティンババティ、フェイスレス司令やリーゼなど、物語を深く掘り下げる魅力あるキャラクターがたくさん、活躍します。
(アニメ版だと大幅カットされて泣きそうになったけど・・・長い作品だから仕方ないよね・・・)

今、アニメ版の物語は、しろがねと真夜中のサーカスの戦い(私はこの戦いが一番好きです!!特にティンババティが鳴海に自分のマリオネットのパーツを残すところ!!・・・大幅カットされたけど。が終わり、勝がしろがねを守るために、自分の出生の秘密を知るためにしろがねの元を離れるところまで進みました。

ここから勝は、自分の周りに張り巡らされた、運命の糸と真っ向から対峙します。
祖父がいかにして勝を守ろうとしたか、父は勝に何を残したのか。
何故勝は親族に狙われて、その後もあらゆる使者に狙われ続けるのか。
何も知らない勝は、困惑しながら、重圧に押しつぶされそうになりながら、それでも瞳の輝きを失わないために、力づくでがんばっていきます。

この回で、これからの勝の相棒となるマリオネットのジャックオーランタンが登場しました。感動で震えましたね。この時には、まさかここからずっと勝の相棒となって、あそこまでの活躍をするとは全くおもわなかったものです。ああ、勝はやく鳴海と再会してほしい!!!

原作は長編で、アニメは3期(2期?)しかやらない都合で、前述したとおりストーリーは大幅なカットがされていますが、本編で重要な鳴海、勝、しろがね、白金、白銀の話はほとんどノーカットでながしており、監督の手腕が大変素晴らしいものとなってます。(それでも名場面カットは泣けるけど・・・名場面多すぎるんだよ!!!)

これから話が盛り上がってくるところ、全部見逃さず目に焼き付けて、アニメを全話見終わった暁には原作コミックスを買い揃えていきたいと思います。

非常にオススメの作品なので、皆さん興味がわきましたらまず序章だけでも読んだり、見たりしてみてくださいね!序章はアニメ版でもほとんどノーカットですよ!!勝が泣き虫ではなくなるところ、是非目に焼き付けてください!!!

おわり!!

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